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除草剤ラウンドアップを

販売しないで!アクション

                           田中正治

会員発プロジェクト「土に触れ、農と循環型社会を考える 」代表

除草剤ラウンドアップの危険性は、キャンペーンでも共有できたところでしたが、先日、カリフォルニア州で、ラウンドアップの継続的な使用で癌を発症したとして、モンサントを訴えた男性が勝訴しました。このニュースを受けて、安易な販売を見直すよう、声を挙げていきたいと考えました。以下提案します。

 

1 販売店の店頭で店員に資料を手渡し、販売見直しを要請する。

2 農協や流通業者へ、販売・取扱を見直すようメール送付。

3 自治体から国に対して意見書を上げるアクション(議員)・請願陳情(市民)

4 参考資料ダウンロード(A4・裏表)

https://goo.gl/VJfaFw ラウンドアップの販売禁止を訴えるチラシ

https://goo.gl/o8sHcU グリホサートの危険性

 

・農協

https://f.msgs.jp/webapp/form/14872_aaw_5/index.do

cainz (カインズホーム)

https://www.ja-town.com/shop/contact/contact.aspx

JAタウン

https://org.ja-group.jp/find

お近くのJAを探す

 

・ラウンドアップ販売代理店 日産化学

https://www.nissanchem.co.jp

お問い合わせ→農業化学品事業部→意見フォーム

 

・販売店

ケイヨーD2 https://www.keiyo.co.jp

お問い合わせ→取扱い商品に関するお問い合わせ

くろがねや https://www.kuroganeya.co.jp

東急ハンズ https://www.tokyu-hands.co.jp/inquiry.html

ダイソー https://www.daiso-sangyo.co.jp/contact

コメリ http://www.komeri.bit.or.jp/ir/contact/index.html

 

その他、ホームセンターや、ネットショップでも販売されています。

不使用を促進することと共に、販売を中止するよう働きかけることが重要です。

地域で話し始めてみませんか。

※商品名「ラウンドアップ」は製造会社が「米・モンサント」から「独・バイエル」に代わりました。また、ラウンドアップは特許期間が終了したため、現在日本では安価なジェネリック剤(中国)なども出回り、商品名は「ラウンドアップ」とは限りません。ここでは、全てその説明を入れるとわかりにくいために、「ラウンドアップ」としていますが、成分グリホサートの農薬全般についての取り組みと考えていきたいと思います。

​商品名;グリホタッチ、はや枯れ、グリホエース、グリホV、草枯れ太郎、 はやわざ、はやきき、スーパーグリホ、グリホエキス、サンフーロン、ラウンドアップマックスなど。

<<ラウンドアップを販売しないで!アクション>>をやりませんか。

 

やってみようという方は、例えば

https://goo.gl/jpoZ8v  ( ラウンドアップの販売禁止を訴えるチラシ)
https://goo.gl/o8sHcU  (グリホサートの危険性)

 

を添付して、販売をやめて!見直して!とホームセンターやJA,あるいは販売店にメールを送るという方法もあります。よろしく。田中

アクション例

カインズホーム様

 

除草剤ラウンドアップを販売しないで!のアクションを起こしています~~と申します。

除草剤ラウンドアップの危険性は、先日、アメリカ・カリフォルニア州で、ラウンドアップの継続的な使用で癌を発症したとして、モンサントを訴えた男性が勝訴しました。このニュースを受けて、安易な販売を見直すよう、声を挙げていきたいと考えました。

 

https://goo.gl/VJfaFw

グリホサート(ラウンドアップの成分名)販売を見直してください

https://goo.gl/o8sHcU

グリホサートの危険性

 

この二つの記事をお読みいただき、ぜひ除草剤ラウンドアップの販売見直しのご検討をお願いいたします。

 

その結果を、来月*月*日までに、〜〜(氏名) ***@*****(アドレス) あて、ご連絡を重ねてお願いいたします。・

なお、その結果はfacebook等で公表させていただきます。

ラウンドアップなど、成分グリホサート農薬の販売を見直してください
 

先日、米カリフォルニア州で、男性が癌になった原因はラウンドアップであるとして、モンサントを相手取って訴訟を起こし、その訴えが認められました。

日本では、規制基準がゆるくなりましたが、子どもの食物アレルギーも増えています。

公害などでは、直接因果関係を証明できなくても、影響が懸念される場合には使用を見合わ
せるなどの「予防原則」が民主社会の規範になっています。
健康にも環境にも甚大な被害を与えるラウンドアップを禁止する国々や地域は増える一方です。
ぜひ、グリホサート成分のラウンドアップなど、農薬の販売の見直しをしてくださるよう、お願いします。
健康影響や、世界の国々の対応など資料があります。

ぜひご覧の上、お返事いただけましたら幸いです。

https://goo.gl/VJfaFw
ラウンドアップの販売禁止・見直し世界地図
https://goo.gl/o8sHcU グリホサートの危険性

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