ラウンドアップNO! ネオニコNO! 農薬と食の安全を考える
緑の党2018キャンペーン
EVENTS
キャンペーンの期間、各地域でのイベント情報を掲示します。
日時 場所 タイトル
11月4日(日)14:00〜16:00 はぐくみセンター 1−1会議室 What's たねと食@カフェ?
(JR奈良駅西口から徒歩5分)
9月8日(土)14:00~ ブギーマンズカフェ「ポレポレ」 『種子』上映会+解説講座
(福山市元町) 春日匠さん(ATTAC関西)
9月15日(土)10:00〜12:00 はぐくみセンター 『パパ遺伝子組み換えってなぁに?』DVD上映会
(JR奈良駅徒歩5分)
7月28日(土) 18:30〜20:30 福岡市ももちパレス 私たちの食べ物と法律のお話ー山田正彦さん、池田浩行さん
7月15日(日)
⚫︎午前の部 10:00〜12:30 (9:45開場) 三重県津市 『種子』とお話 坂本裕史さん、池添友一さん
⚫︎午後の部 14:00〜16:30 (13:45開場) アート・クラフト表現空間VOLVOX
7月6日(金)18〜21時 丹羽ハートフルかすが 1階 大会議室 【講演会】日本のタネが危ない~山田正彦さん
6月23日(土)14時〜17時 東京都杉並区高円寺グレイン 【上映会&トーク】「種子(たね)」印鑰 智哉さん
5月19日(土)14時〜15時30分 兵庫勤労市民センター 講習室 【上映会】「種子(たね)」
終了しました。
3月24日(土)14時〜16時 東京都文京区 【講演会】日米関係と農業
講師:鈴木宣弘 東京大学大学院教授
終了しました。
- 2018年3月24日(土)14時〜16時東京大学農学部 詳しくは⬇︎ボタンをクリック安倍政権のもとで、日本の新自由主義化が加速しています。 種子法の廃止もそのひとつで、県立農業試験場などの財政的基盤が廃止に なり、民間の種苗会社に知識が移行することになります。 日本の食糧自 給率は40%を切り、穀物や飼料のアメリカ依存が大きくなっています。 TPPは今後どうなるか、日米二国間協議で日本は何を約束したのか、日本 の農業は、食の安全は?お話いただきます。(当サイトからの申し込みは受け付けていません。申し込み受付アドレス midori2018@greens21.net )
- 2018年11月04日 14:00 – 16:00はぐくみセンター, 日本、〒630-8122 奈良県奈良市三条本町13−1遺伝子組み換えってなんだろう? 種の交配とどう違うの? 最近よく聞く「ゲノム編集」ってなぁに? 国産なら安心して食べられるの? 普段なかなか聞けない疑問、漠然とした不安。 毎日の暮らしにかかわる「食べ物」のことだから。 みんなでいっしょに考えたい。 ●資料代:500円 ■主催:みどり奈良/たねと食とひと@フォーラム ■申込み・問い合わせ先: 080−5338−0339 (梅谷)
- 2018年9月15日 10:00 – 12:00はぐくみセンター(JR奈良駅徒歩5分), 日本、〒630-8122 奈良県奈良市三条本町13−1「どんな食べ物を選択していくのか 答えを見つけるまでの家族の成長物語!」です。2018年緑の党キャンペーンの「ラウンドアップNO!」とも連動して行う第1弾です。 参加費:500円 主催:みどり奈良 連絡先: 080-5338-0339 (梅谷)
- 2018年9月08日 14:00ブギーマンズカフェポレポレ, 日本、〒720-0063 広島県福山市元町7 元町7−6日本でも、種子法の廃止が決定され、TPPや自由貿易協定によって食品市場の開放が進んでいます。農家は当たり前のようにタネを買い、消費者は当たり前のように遺伝子組み換え食品を口にし、国は当たり前のように外国から食料を輸入する。そんな光景は本来の人間の営みからすれば決して当たり前ではありません。 どうやって「種子」を守るのか。今回は上映の後、「世界社会フォーラム」の運動に取り組む春日匠さんを解説講座にお招きします。グローバルな視点を持ちながらローカルを守るという分野の先駆者です。どうぞご参加ください。
- 2018年7月28日 18:30 – 20:30ももち文化センター, 日本、〒814-0006 福岡県福岡市早良区百道2丁目3 早良区百道2−3−15今年の4月1日から「種子法」が廃止になりました。 種子法とは主要農作物種子法、戦後の日本で米・麦・大豆などの種子の安定供給を支えてきました。 1952年5月、戦時中からの食糧難を経験した日本が、二度と国民を飢えさせない、国は国民に食料供給する責任を負う、という意図で制定した法律です。 「食料を確保するためには種子が大事」 当然のことです。 なぜ今、その重要な法律である種子法が廃止されたのでしょうか。 そして廃止されたことによって、日本の農業・食糧の事情はどう変わっていくのでしょうか。
- 2018年7月15日 10:00 – 16:30栄町1丁目888四天王会館1F アート・クラフト表現空間VOLVOX, 日本、〒514-0004 三重県津市栄町1丁目888 四天王会館【内容】ドキュメンタリー映画『種子ーみんなのもの?それとも企業の所有物?』を観て、ラテンアメリカでの「モンサント法」抵抗運動、種子を守る活動について知り、また日本での主要農作物種子法廃止=米、麦、大豆の種子の民営化、種苗法の改正などが及ぼす影響ついて考えます。私たちはこれから遺伝子組み換え種子や農薬から食の安全を守っていけるのでしょうか。ゲストの方を交え、これからの農と食と暮らしのあり方についてみなさんと一緒に考えてみたいと思います。是非ご参加ください。なお会場の都合により定員は各回それぞれ30名までとさせていただきます。早めにご予約ください。
- 2018年7月06日 18:00 – 21:00丹波市社会福祉協議会春日支所, 日本、〒669-4141 兵庫県丹波市春日町黒井1500えっ!!野菜を育ててタネをとってはいけなくなるかも!どうしてですか?? 山田正彦さんからの緊急報告と講演会 (とき) 7月6日(金)午後6時から午後9時 (ところ)ハートフルかすが 1階 大会議室 (丹波市春日町黒井1500)JR福知山線「黒井駅」すぐ ☆講師 山田正彦氏(元農林水産大臣、弁護士) ☆参加協力カンパ 500円 ☆主催 山田正彦講演会実行委員会 (連絡先)090-1912-0857 ☆共催 日本の種子(たね)を守る会、NPOメダカのがっこう 兵庫県農民運動連合会
- 2018年6月23日 14:00 – 17:00Grain, 日本、〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3丁目22 高円寺北3-22-4 U.Kビル2階種子法を廃止してしまった日本のこれから、どうなるのでしょうか?そして私たちはどう生きていけば良いでしょうか?ご一緒に考え、これからできることのヒントを得る機会にしたいと思います。 PARC(アジア太平洋資料センター)海外ドキュメンタリーシリーズの映画です。トークゲストに今回の作品の日本語版製作を監修された 印鑰 智哉さんをお招きしてお話をうかがいます。貴重な機会です!
- 2018年5月19日 14:00 – 15:30兵庫勤労市民センター, 日本、〒652-0805 兵庫県神戸市兵庫区羽坂通4丁目1−1日本では2018年3月末に種子法が廃止。ラテンアメリカでの種子の保存を禁止する「モンサント法案」との闘いを描いた映画『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版を上映、日本で種子を守ることの意味を問いかけます。 主催:ラウンドアップNO!ネオニコNO!キャンペーンチーム 連絡先:070-1308-7717(松本) 参加費:500円 予約不要